[顔全体のハイドロキノンの塗り方] 正しい使い方で美白効果を高く

 

ビーグレンのホワイトクリーム

 

顔全体に塗るハイドロキノンの正しい使い方

 

ハイドロキノンの正しい使い方1.濃度が抑えられたハイドロキノンを選ぶ

 

このポイントを外すと、ハイドロキノンでの美白ケアに失敗しやすいです。

 

顔全体に塗る用のハイドロキノンは、濃度が2%までに抑えられているものを選んでください。それ以上の濃度になると、肌に刺激となって副作用が起こりやすくなってしまうからです。

 

濃いシミや、ニキビ跡の色素沈着など、一部分に使うのなら濃度の高いものでもいいのですが、広い範囲に塗る場合には注意が必要です。

 

濃度が抑えられていても、美白効果がしっかり感じられるハイドロキノンクリームがあるので、そういったアイテムを選択するのがオススメです。

 

ハイドロキノンの正しい使い方2.ハイドロキノンの頻度は1日1回夜に使用が基本

 

ハイドロキノンクリームの気になる頻度ですが、1日1回がベースです。使うタイミングですが、夕方から夜にかけて。つまり太陽が沈んでからを推奨します。なぜかというと、ハイドロキノンは紫外線に弱いという特徴があるためです。

 

これだけの頻度でも、高い美白効果のある成分ですので、この条件はしっかり守るようにしてください。

 

回数を増やしても美白効果は変わらない

 

ハイドロキノンを塗る回数を増やしても、美白効果は変わりません。塗り始めた初期の頃は気になって何度も塗りたくなってしまう気持ちもあると思います。しかし、美白については継続することが大切です。量をムダにしないためにも、必要以上に塗ることは避けてください。

 

ハイドロキノンの正しい使い方3.紫外線を浴びない

 

ハイドロキノンは紫外線を浴びると変性しやすいという弱点を持っています。化粧品会社や製薬会社の努力で、紫外線や酸化に強いハイドロキノンが作られてきてはいるんですが、それでも紫外線を浴びるのはオススメできません。

 

正しい使い方2. で触れたように、夜での使用がベストです。日中外出する前には、塗ったハイドロキノンを水での洗顔でも良いので落としておくことが大切です。

 

前日の夜にハイドロキノンを塗って、翌朝塗ったのを忘れてうっかり洗顔をし忘れないようにしましょう。

 

 

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ハイドロキノンの自作はNG!顔全体に高濃度のハイドロキノンを薄めて使うリスク

 

酸化反応でハイドロキノンが刺激物質に変化

 

ハイドロキノンは空気に触れると、酸化しやすい物質です。そのため、濃度の高いハイドロキノンを水や化粧水で薄めようとしても、その調整の中で酸化してしまったり、水や化粧水に含まれている酸素などで酸化してしまいます。

 

ハイドロキノンが酸化してしまうと、肌に刺激となるベンゾキノンという成分に変わってしまい使うことができません。そんな理由から、ハイドロキノンを薄めて自分用に作るのはとても難しい作業になりますので、おすすめできません。

 

あらかじめ2.0%などの低い濃度に調整されているものを購入するのが無難です。

 

 

 

トレチノイン・ハイドロキノンは顔全体の使用期間が短くてもNG

 

トレチノインは強力な促進剤

 

トレチノインは、肌のターンオーバーを強力に促進する成分です。ビタミンA誘導体の1種なのですが、肌奥の基底層を強力に押し上げることで、肌の代謝が進みます。濃いシミなどが沈着してしまっている人は、ハイドロキノンと併用することでシミを薄くしたり減らしたりすることができます。

 

しかし、その高い効果の反面、炎症が起きたり肌荒れやニキビの発生などのリスクが伴う成分です。

 

そのため、顔全体への使用は1週間などの短い期間であっても使うことは避けた方がいいです。下手にこの方法を試してしまうと、さらに炎症後色素沈着などを起こしてしまい、余計にシミが増えてしまう可能性も高いです。

 

トレチノイン使用はNG!妊婦さんや産後ママ

 

トレチノインの使用は、妊娠中の女性や、産後ママが使うのはNGです。高い効果での副作用があるので、不安定な肌の状態となりやすい時期の使用は避けましょう。

 

女性ホルモンなどの関係で、一時的にシミやそばかすなどが濃く見える影響もあります。肌の状態が落ち着いたタイミングでトレチノインを使用するのはOKですが、それでも顔全体へ使うのは副作用が強すぎるので止めてください。

 

 

高濃度のハイドロキノン医薬品のユークロマは顔全体に使用しない

 

個人輸入代行で手に入るハイドロキノンの代表格として知られるのが、ユークロマというインド製のクリームです。安くて高い濃度の4%のハイドロキノンが含まれていることで人気です。しかし、顔全体へ塗るのは使い方としておすすめできません。

 

全顔使用はNG!ユークロマ4%の使用はシミやニキビ跡のスポット使いのみに

 

濃度が高いハイドロキノンのユークロマクリームは、シミやニキビ跡などのポイント使いにとどめておきましょう。濃い沈着メラニンには高い美白効果がありますが、副作用によって、塗った周辺が肌荒れや赤みなどを伴うことも多いです。

 

トレチノインとのセット使いでよく用いられるユークロマですが、絶対に顔全体に塗り込むのは避けてください。悪ければ塗った1日後に副作用の症状が現れることがあります。

 

敏感肌の人はユークロマをいきなり顔に塗らない

 

肌が強いと自覚している人ならいいのですが、敏感肌の人のシミケアは難しいです。特に、ユークロマなどの高濃度のハイドロキノンクリームは、顔にいきなり塗ってしまうのは避けた方がいいです。

 

腕の皮膚などにユークロマを塗り込んでみて、副作用の有無をチェックしてから顔に塗るようにしましょう。スポット使いが基本ですが、量も少量ずつ塗ってみて徐々に量を増やしていくような塗り方をおすすめします。